アヤメマトメ

私の情報を私のために整理整頓する場所です。

自己満足です。読まんでください。

もうすぐ日が変わる。久々にすごく病んでいる、ので文字にすること‘にした。
二日後に出さなきゃいけないエッセイ。
6月で始まってしまった就活戦争。
バイトすらうまくいってない自覚はある。

 

でも一番重たいのは大学。
「お前にとって一番大きなプロジェクトは大学生活だから」
教授に言われたひとこと。私にとってはよく理解できる、でも呪いのような一言。
もう正直辞めたい。自分の課題や締め切りをきちんと守れないところと向き合わなきゃいけないとことかよくないのもわかってるし直したいけど、全然できてない。今だってこんなの打ってる場合じゃない。でも、だって、こんなにも辞めたいんだもん。仕方ないやん。

いやいや仕方なくなんかないし、みんなこれ以上の負荷をかけて勉強してるし、そんなことはわかってる。
前々から大学の勉強と向き合わなきゃと思いながら学外の活動ばかりやってきた。
せっかく大学行かせてもらってるんだから。そんなこと言われたくないし、自分で選んだ道として大学行きたかったし、自分でお金払いたかったし、親の負担減らしたかったから、学費、家賃、水道光熱費、食費、通信費、その他自分で払ってる。たまには親とじいちゃんばあちゃんたちにプレゼントだって送ってる。私が大学に進んだのは、ブランドが欲しかったから。「大学生」としてもう少しモラトリアムしたかったし、岡山大学を卒業したというブランドが欲しかったから。きっと学びたかったからではない。ごめんなさい。きっと世界には学びたくても学べない子がたくさんいるんだよっていう人もいるんでしょ。わかってるよ、うちが幸運なことくらい。
でも、しんどい。

大学辞めたい。

就活が始まる。今後、死なないで生きるのに大学なんかやめてもいい。ただ生きていくのに大卒なんていらない。でも、社会の人に「別に特出した才能もないくせに大卒の女なんか年取ったら何の役にも立たんわ」って思われるのがイヤとか考えてる。別に実際問題高卒とかの女が年取ったら何の役にも立ってないわけじゃないし、魅力的な人はたくさん知ってるけど、、、、
あぁ、これあれじゃん、世間が許さないんじゃなくてあなたが許さないんでしょう?っていうあれじゃん。
そうだよ、私がそれじゃあ我慢ならないんだよ。
自己肯定間の低い私は誰かに、彩芽ちゃんすごいね、頑張ってるね、そんな大きな有名企業に行くなんてすごいね。そのプロジェクトは彩芽ちゃんにしかできないよって言われたくて仕方ないんだ。

そんなことわかってたよ。。。
もう、どうしよう。大学の勉強と向き合うことがこんなに苦痛。
意味もなく病んでるかもしれない。家をでないとそれだけで吐きそうだし、碌に服も着ず、ろくなもんも食べず、大したこともしない一日をなんとなく過ごして終わってる。あーーーうぜええええええええ。

逃げよっかな、何も生み出せない、くそみたいな自分でいい。もういい。大学なんて知らない。もう無理。